先輩の送別会
今日は、スタンフォードの大学院に行く会社の先輩の送別会でした。結構飲んでしまったので、文章書くのがつらいのですが、少しだけ。
四川省の地震を契機に、中国へのバッシクングは、めっきり少なくなったように思います。そもそも、中国へバッシクングすることで、メリットを受ける国や組織はあったのでしょうか?おそらく、ほとんどないでしょう。北京オリンピックを妨害して、経済的メリットを受ける人はいるでしょうか?おそらくほとんどいないでしょう。
欧米諸国は、中国へのバッシングをそろそろやめたかったのではないでしょうか?四川省の地震は、そのためのいい機会になったのではないかと思います。中国バッシングは、北京オリンピックまで発生しないと予想します。