最も読まれた日本語記事

ブルームバーグの「最も読まれた日本語記事」は、野次馬的興味で、流れてくるとつい見てしまいます。ブルームバーグを持っている人なら同意される方も多いかと。だといいな。。自分だけがヒマ人みたいなので。

「最も読まれた日本語記事」は、経済的な重要性とは、かなり異なっているところが、おもしろいところで、要はかなり野次馬的なのです(人事、給料関係)。本日に関しては、一番重要そうなGDPの2期連続減は4位ですし、GSのボーナス受け取り辞退が1位です。
結局、高額なブルームバーグも、ワイドショーとしてしか使われてないようです!自分だけでなく、みんなヒマ人だったようです。よかった。


最も読まれた日本語記事(17日)―「米ゴールドマン幹部、辞退」首位
2008-11-17

【記者:薦田浩】11月17日(ブルームバーグ):最も読まれたブルームバーグ・ニュースの日本語記事の上位10本は次の通り

1.米ゴールドマン:CEO含む幹部7人が08年ボーナス受け取り辞退へ
2.アジア株:MSCI指数、下落−日本と香港で景気が後退局面に
3.米JPモルガンが世界で数千人削減へ、来年初めから−英紙テレグラフ
4.原油オプション:7月に60ドル見込んだトレーダー、8万ドル損失か
5.7-9月GDPは7年ぶり2期連続減、後退局面示す-設備投資不振
6.金融サミット閉幕:深刻な景気後退阻止へ、政策と監督強化を宣言
7.豪ドルは買い時か−・@Podやビッグマックによる購買力平価が示唆
8.野村HD:元リーマン従業員などの削減計画、東京で30人か−関係者
9.【注目株】あおぞら銀、三井住友F、日産自、東燃ゼネ、大日印、楽天
10.最も読まれた日本語記事(前週)−トップは「BNPパリバ外部委報告」
(注)ヒット件数の集計に基づいて算出